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Wed 2008 | トラックバック(-) | コメント(-)

ざわめく木々と粗敷きの石畳

カテゴリー: 奈良県

ざわめく木々と粗敷きの石畳

見た目よりも勾配があるようにカラダが感じてしまうのは、おそらく、少し歩きづらい粗敷きの石畳がそうさせたのだろう。そんな折、振り返るとそこにはのどかさの漂う田畑や畦道、そして木々のざわめきがあった。思わず心を奪われてしまう。
同伴者が厠へ行っている間中、ここぞとばかりに、感じたままにシャッターを切り続けた。素人シゴトゆえに満足のいくものはこの一枚しか手にすることはできなかったけれど、心にはしっかりとその風景を焼き付けてある。それで十分だろう。

撮影地:奈良県天理市 中山

木漏れ陽に包まれて

カテゴリー: 奈良県

木漏れ日に包まれて

鬱蒼と茂る木々の隙間から零れる光の雨を身に浴びながら、舗装のなされていない道を行く。同伴者には「かまわず、そのまま先に進んでいてください。追いかけますから」と伝え、立ち止まり、写真を撮る。人通りはほとんど無く、撮影には申し分ないこの状況をことのほか愉しんだ。
ここだと思うポイントで無心にシャッターを切っていると、人通りがほとんど無いことも相まって、簡単に自分だけの世界に入れてしまう。
気が付けば同伴者の姿は遙か遠くにあった。結局は走って追いかけることになるのだけれど、実のところ、それも嫌いではない。急速に入り込んだ世界からは、同じく、急速に立ち去るほうが後腐れもなく後ろ髪を引かれないからだ。

撮影地:奈良県桜井市 三輪

ケモノミチ然

カテゴリー: 奈良県

ケモノミチ然

繁る木々が日差しを遮り、かと思えば陽の光が燦々と降り注ぐ変化に富んだ山あいの小径。ゴツゴツした、そんなケモノミチ然とした道をひた歩く。
このような狭い道で歩きざまにすれ違うことはとても困難で、その時はどちらかが立ち止まり「どうぞどうぞ」と道を譲ることがしばしあるだろう。右に避けると相手もそちらに、左に避けるとこれまたそちらに。あれよあれよで正面衝突。そうならないためにも、声掛けを心掛けたい。声とは心である。逆もまた然り。

撮影地:奈良県桜井市 三輪

歩きづらさは狙いか否か

カテゴリー: 奈良県

大神神社(三輪明神)

微妙な勾配とゴツゴツした石段、敷かれた小石のおかげで歩みが遅くなる。スタスタと歩くには少しツライ。そうなると必然的に一歩一歩を踏みしめる必要が出てくる。
ふと周りに目をやると、そこに木々のざわめきがあった。足場の悪さが気付かせてくれた、そのざわめき。しばらくココロを無にして見入った後、ふたたびゆっくりと歩み出す。

撮影地:大神神社/おおみわじんじゃ(奈良県桜井市 三輪)

角のある小径

カテゴリー: 奈良県

角のある小径

まっすぐに伸びる小径も好きだけれど、折れ曲がる、建物に遮られたそれも風情があってよい。その先にある風景に想いを馳せる楽しみがあるというのか、単純に、そういうことなのかもしれない。その先に、何かがある。そう思うだけで足取りが軽くなるというものだろう。

撮影地:奈良県桜井市 金屋

木漏れ陽と階段

カテゴリー: 奈良県

八坂神社 (奈良県桜井市 三輪)

天候に恵まれた、とある春の日。
鬱蒼と繁る木々を眺めつつ、今登ってきたばかりの階段を見下ろして少し清々しい気分になる。木々の隙間から差し込む光がとても良い感じで、緑の中に身を置くシアワセってのは、たしかにあるんだなぁと実感する。

撮影地:八坂神社(奈良県桜井市 三輪)
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